株式会社ゴーマル

もっとお家を楽しもう。名古屋・愛知の建築・設計会社ゴーマル

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「あなたにしかできない家づくり」で世界で唯一の家を誕生させませんか。

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常識にとらわれず、もっともっとお家を楽しもう!

建築雑誌などで家の記事やイメージなどをご覧になり、「こんな家に住めたらな」「自分だったらこうするのにな」「あこがれはあるけど、予算的に無理だろうな」こう思われたことはありませんか?
1棟1棟、完全自由設計の株式会社ゴーマルなら、あなた色の「マイスタイルな家」を実現することができます。

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お客様の数だけ答えがある。
私たちは様々な家を手がけています。

GOMARU CONCEPT ~家の価値ってなに?~

私たちは、「お施主様のやりたいことを、お施主様が望まれている以上のクオリティーで長期に渡って維持すること」をゴーマルコンセプトとして掲げ、お引き渡し後の先まで親身に、細かく、丁寧に何度でも対応・アドバイスさせていただきます。パッケージ販売の住宅メーカーやデザインだけを重視する建築事務所ではマネのできない、「マイスタイルな家」が完成することをお約束します。

家の価値ってなに?
  • CASE#05 - 多機能を立体的に-夢が組み建つ家

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    これからの暮らしに必要なものを考える

    元々美容院で働かれていた奥様からは、『ネイルを中心としたサロンを自宅で開業したい』 趣味多彩な旦那様からは、『自分のことに没頭できる書斎が欲しい』というそれぞれの想いを伺っていました。 あわせて、お子様が2人になることもあり、決められたスペースの中に、これまでのノウハウを生かし、 将来性を考えた間取りを『立体的に』構築することで、全く無駄のない多機能な間取り配置を実現しました。

    さらに、外からの見た目は生活感のない、お店として『なんだかオシャレで気になる』存在を最大限に意識したデザインにまとめ上げました。 一度勇気を持って足を踏み入れると心地よくてまた来てしまう―――奥様の人柄と、程よく温かみのある店舗空間が建物の顔となっています。

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    『立体感』で最大限に空間を有効活用した設計

    「段差のあるリビング空間にしたい」遊び心のあるお施主様からご希望いただき、 そちらをきっかけに、建物全体の構造にも機能的な『立体感』を取り入れました。

    リビング空間の段差下には『収納庫』と夜間を彩る『間接照明』。 子ども部屋には将来的に2つにセパレートできる構造とともに、『就寝空間を2段』に。 寝室も段差を設け、『部屋まるごとベッド』に。 旦那様書斎はさらに上に隠れ家となる2段のロフトを設け『収納空間と秘密基地』に。 さらに、階段上や屋根裏の一部を収納スペースとして機能するよう設計されています。

    結果、様々な機能を『空間を有効利用しながら立体的に積み上げていく』構造となりました。

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    『遊び心』と『生活すること』の両立

    うまく配置すれば、立体的であることや、段差があることは障害ではありません。 例えば、キッチンからダイニングに料理を運ぶのに段差があったらどうでしょう? 例えば、家族の洗濯物を運ぶ動線や、重い荷物を持った状態で玄関のドアを開けるときに段差があったら? このような位置には段差はあるべきではありません。
    『遊び心』を組み込みながらも、この先何十年も『生活すること』を念頭にお施主様とともに細かく想像し設計しました。

  • CASE#04-4G Crossover House

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    4世代の願いを程よい距離感で叶えるクロスオーバーデザイン

    ご高齢の母親、施主様ご夫婦、次女夫婦、孫たち、4世代が織りなす複雑なご家族構成を、1つの家でほど良い距離感と開放感を保ちつつ、気張らず心地よく過ごせる空間を目指しました。玄関に隣接するLDKスペースは居住者全員が集うパブリックスペースと位置付けし、家族のセンスや子供達のメンタルを考慮し、ぬくもりの感じられるオリジナル家具を制作、動線・視線を考慮しながら配置しました。 また、2階中央にはリビングとしても活用できる拡張性の高い空間を設けました。 食事スペース、寛ぎスペース、SOHO、屋内と屋外、そして居住者個々のプライバシースペースを将来性を熟考し適切な配置で紡いでいます。

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    距離感を考える

    同居される母とはこれまで別々の家で暮らしていた経緯から、双方が密になり過ぎない住居をご希望されていることが分かり、最適な距離感を保つことにより「離れ」の雰囲気を演出しました。また、玄関口から部屋までバリアフリーを設けるとともに、独立した生活を送ることもできるよう、ケアマネージャは住居内を介さずに直接部屋までお迎えにあがれるルートを確立しました。また、2階をプライベートフロアと位置づけ、成長するに従い快適に使用できる子供部屋を対に設けるとともに、 他県に嫁いだ次女一家が気軽に泊まれるゲストルームをプランニングしました。 ゲストルームには独立したバルコニーを設置。緑区の眺望を楽しめるよう工夫するなど、各自がベストな距離感で快適に過ごせるスペースとしました。

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    ゲストの多い家に、おもてなしの心を

    「急逝した長女にご挨拶に来られる方々に、気負いなくお越し頂きたい」という施主様の気遣いから、外観を地域に馴染むよう設計しました。 アプローチから玄関にかけては、木のぬくもりを感じる長めの軒の出と間接照明で「おもてなしの心」を表現しています。

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  • CASE#03-風と緑を感じる家

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    フラットデッキで自然あふれる屋外とつながる

    南側の大開口の窓にフラットに設けられた、極めて硬質で気候による変化の少ないイタウバ材のワイドウッドデッキ。 自然を感じながら、ハンモックにゆられて読書したり、お酒をたしなんだり、時には庭で遊ぶ子供たちを見守ったり。 朝の陽射しから夜のひと時まで、一日の時間を有意義に過ごせる、この家最大のシンボルです。 アメリカンスタイルとして一役買いながらも、上部にマリンランプを設置。 夜にはノスタルジックな一面をのぞかせます。

    アメリカンスタイル×北欧スタイル×ジャパニーズスタイル

    お施主様との打ち合わせを重ねるうち、自然とこのワードが浮かんできました。 全体の指向をアメリカンスタイルとしながらも、扉や配色などを北欧スタイルとしバランスよく配置しました。 また、キッチン奥のヴィンテージストライプ柄の壁面が隠し扉になっており、 コンセプトを損なわない設計で和室も取り入れています。 お子さんの安全な遊び場として、ゲストルームとして、夏の暑い日のくつろぎスペースとして、 日本の四季の中でコンセプトを損なわずに様々な生活シーンを快適に過ごせるようになっています。

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    キッチンに立つ。 それは、家族を見守ること

    朝・昼・晩、長い時間を過ごすキッチン。 朝の陽射しの入り方からリビングや庭の見渡し具合、 さらには帰ってきたお子様の導線との適度なふれあいまで、15年先のお施主様のライフスタイルを考え、 最適な位置にキッチンを配置しました。 お施主様お気に入りの家具に合わせ、システムキッチンを色味を合わせて無垢材で仕上げ統一感を出しています。 キッチンに立てば、家族一人ひとりの様子がわかる。 奥様の想いの詰まったキッチンです。

  • CASE#02-「内側に開けた」拡張性重視の家

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    ずっと住む家だから

    時間をかけてゆっくりと考えたいというお施主様と、 構想から設計まで1年をかけて定期的にお話をしながら、子供の成長やローンのことまで親身に寄り添いながら完成させました。 DIYをはじめとする趣味の多いご主人、雑貨好きの奥様に合わせ、 動線を最適化しながらプライバシーの確保された中庭を広く取るとともに、壁面に雑貨がディスプレイできるスペースを多く設けました。 内外ともにシンプルモダンとし、お二人の作るもの、飾るものによって色づいていく家を目指しました。

    一日の光りのあり方を徹底的に考える

    朝は中庭からのさわやかな日の光、昼は中庭と南と西の小窓からの間接光、夜は5mのプライバシー保護のために設けた壁面を虫の来ないLEDガーデンライトが 照らし出します。キッチン、ダイニング部分の天井をあえて下げて窓枠と高さを揃えるとともに、吊りもの雑貨へのアクセスをしやすくするほか、 リビング、玄関天井との隙間に間接光のLEDライトバーを設置しました。 玄関、トイレ、収納庫を人感LED照明とし、そのほかの照明もガーデンライトを含めほとんどが当時では珍しいLED照明になっています。

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    機能を考えながら、外見はシンプルに

    「生活感のあるものを外に見せたくない」「こどもが裸でプールで思い切り遊べるようにしたい」「長期に渡って安心して住める家にしたい」という施主様の希望から、 中庭側が大きく開けたコの字型の住居は外から見ると実にシンプルなデザインになっています。 中庭を広く取るため、路面までぎりぎりの領域を住居としながらも、目線にくる位置に窓を置かずにプライバシーを確保しました。 複雑な形状でありながら、長期優良住宅、耐震等級・耐風等級の最高等級を取得しています。

  • CASE#01-ヨーロピアンテイストの開放感あふれる家

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    毎日、帰ることが楽しくなる外見

    新興住宅街のなかでもひときわ目を引く、ヨーロピアンテイストの家。 適度に配置された格子状の窓から優しくこぼれる光。 家族の生活を感じながら、ほっと一息。 扉は輸入建具、壁面も職人による漆喰仕上げで、近づくほど品の良さを感じることができます。

    吹き抜けのリビングで暖炉を囲みながらまったりとしたひとときを

    ヨーロピアンテイストの特長的な窓からの優しい光を感じながら、 広々としたリビングとタイル張りのテラスでゆったりと過ごせます。 壁面は白で統一。二階の手すりはアイアンを黒く塗装し暖炉のカラーとバランスを取りながらアクセントにしました。 吹き抜けの天井に配置されたシーリングファンから年中優しい風が家族を包み込みます。 夜は間接光でリラックスできる空間に。 ワイングラスを傾けながら夫婦の時間を満喫できます。

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    タイル張りの輸入キッチンで料理を楽しむ

    毎日使うキッチンだからこそ、非日常感のある輸入キッチンで楽しみを得たいという奥様のこだわりを具現化しました。 キッチンとのバランスが取れるよう、窓の配置、キッチンの化粧部分、レンジフード 床面のタイルなど徹底的に施主様と一丸になってこだわりました。 ダイニングスペースの床までタイル張りにし、お子様が飲み物などをこぼしても手軽に拭け、清潔を保てる仕様になっています。

    金物一つ一つまで徹底的に好みのものを

    ハウスメーカーでは取り合ってもらえない、金物一つ一つにもこだわりました。 小さなものですが、お施主様の「満足」を感じるうえで大変重要な役割を持っていると私どもは考えています。 妥協せずに、とことんお施主様の好みのものが見つかるまで探しました。

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